Photo items
お勧めできるアイテムや使っているアイテムを紹介しています。
アドビシステムズ (2010-06-25)
売り上げランキング: 408
「Adobe Photoshop Lightroom 3.0」
もう、無くてはならない存在。
写真はこれですべて管理しています。
特にニコンの一眼は購入しても写真を細かく編集出来るソフトが付いてこない。
キャノンはついてくる見たい。
でも、結局すごく使いやすい&非破壊編集なので購入して大満足なソフト。
学生さんなら1万円位で購入できる。
正直かなりお買い得だと思う。
FlickrへのUPにもこのソフトからUPしている。
ゆうき たかし 桐生 彩希
秀和システム
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「 はじめてのデジカメRAW現像 Photoshop Lightroom3」
そこそこライトルーム3も使えるようになってきてからの購入。
写真を明るくするにしても「明るさ」「露光量」「補助光」などあり、このパラメーターを触るとこうなる、というのがだい分かっていても、「どのように明るくなるか」と「意味・理由」までは理解できていなかった。
また「コントラスト」とはメリハリをつけるものだと考えていたが、明るさに関するパラメーターでもあるのだと理解が出来た。
「コントラスト」で影などをコントロール出来る。
この本では、「暗い写真を明るくしよう」「自然な色にしてみよう」など項目に分かれてそのパターンに対するセオリーが書かれています。
明るくするにしても、メリハリがある・やわらかな・暗い部分を明るくするなどの種類と、なぜこのパラメーターを触るかの理由についても書かれてありました。
以前
『ともかくカッコイイ写真に仕上げたい! 完成させる写真表現のワザ橘田龍馬 (著)』を購入しましたが、写真がわざとらしい(いじりすぎている)写真ばかりで個人的には全く役に立たなかった。
トイカメラ風にする加工について購入でしたら、問題ないと思うけど。
それに比べると、こちらの本は自然な雰囲気の現像を目指している。
またフリッカーやフェイスブックに同期する方法も書かれていましたが、本当に本当におまけ程度しか書かれていません。
結局ネットで少し調べて同期出来ました。
(でもこの機能便利!)
とりあえず明るさについてしか触れていませんが、もちろん「鮮やかな写真にするには」「トイカメラ風」「モノクロ」「メリハリの効いた写真」「青い空・夕日」などなど色々なパターンあります。
初心者~ある程度使いこなせてきた人は、ライトルームをいじりこの本を使いこなしているうちに上級者になれるのではないかと思います。
大変良い本だった。
「Nikon デジタル一眼レフカメラ D90 ボディ」
2009年6月に購入(たぶん)
写真なんて全く興味なかったんだけどね・・・
きっかけは何かの写真を受けて、感銘を受けたから!
なんだけど、何の写真を見たのかは覚えてない。
カメラボディーのみ購入して、レンズは別購入。
カメラ自体はマイクロフォーサイズよりはもちろん大きいけれど、普通の一眼としてはコンパクト。
(当時はマイクロフォーサーズ機なんてなかったけれど)
D5000(D5100)やD3000(D3100)と大きな違い(個人的考え的に)は設定を変更するダイヤルが2つついていること。
D90には2つのダイヤル。
D5000やD3000(D3100)には1つのダイヤルしかない。
これは慣れもあるだろうけど、素早く写真を撮るときにはダイヤル1つでは正直使いにくい。
後は、シャッターを切るところに小さな液晶表示があるかどうか。
この液晶のおかげでD90では現在の設定が素早く理解できる。
D5000(D5100)やD3000(D3100)ではこの液晶がない。
ただ、D5100やD3100では新しいCMOSセンサーが採用されているので写りが若干違うと思うし、暗いところではD3100の方がカメラ的には上だと思う。
ちなみに別にニコン党ではないけど、2マウントに移行する気はないのでニコン1本かな。
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